公益財団法人書壇院が主催し、書壇院展審査会員の新作(漢字、かな、南画、日本文)を展示する展覧会です。
毎年3月、セントラルミュージアム銀座を会場として開催いたします。
本展は1957(S32)年に同人20名による小品展を開催したのがその始まりで、吉田苞竹の心を継承発展させる意味でこのように命名されました。その後、回を重ね、2021(R3)年には60回記念展を開催しております。
公益財団法人書壇院が主催し、書壇院展審査会員の新作(漢字、かな、南画、日本文)を展示する展覧会です。
毎年3月、セントラルミュージアム銀座を会場として開催いたします。
本展は1957(S32)年に同人20名による小品展を開催したのがその始まりで、吉田苞竹の心を継承発展させる意味でこのように命名されました。その後、回を重ね、2021(R3)年には60回記念展を開催しております。